【中谷潤人】愛称『BIG BANG』に込めた想いを第一線のクリエイターが具現化!5.2東京ドーム公式グッズ誕生秘話

【中谷潤人】愛称『BIG BANG』に込めた想いを第一線のクリエイターが具現化!5.2東京ドーム公式グッズ誕生秘話

5月2日、東京ドーム決戦。エキサイトマッチが誇るトップクリエイターと世界王者が共鳴して生まれた「BIG BANG  JUNTO NAKATANI Tiger」とは。

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エキサイトマッチファンお馴染みのトップクリエイターが全面プロデュース

この特別な公式グッズのデザインを託されたのは、ボクシングファン、特にWOWOWエキサイトマッチの視聴者には深く馴染みのある人物でした。

映像作家・アートディレクター:喜田 夏記(きだ なつき)氏

安室奈美恵さんやL'Arc〜en〜Cielといった、日本を代表するアーティストのライブ映像や空間デザインをはじめ、CMやMVなどの映像作品を数多くディレクション。そして何より、「WOWOW エキサイトマッチ」のオープニングVTRを10数年間に渡り手掛けてきたトップクリエイターです。

トップクリエイターが直面した「世界王者の二面性」

リングの上では、精密機械のように一切の隙がないテクニックを見せ、一撃で試合を決める圧倒的な爆発力を誇る中谷潤人選手。彼の愛称である「BIGBANG」には、まさにその計り知れないスケールと衝動が込められています。

そんな中谷選手のデザインをプロデュースするにあたり、喜田氏は彼と初めて対面した際の驚きをこう振り返ります。

「中谷選手と初めて対面した際に強く印象に残ったのは、リング上の圧倒的なタフネスとは対照的に存在する『繊細さ』でした。その二面性こそが中谷選手の本質であると感じました」

喜田氏が肌で感じ取った、中谷選手の相反する二つの魅力——。この「張り詰めた静寂」と「爆発の瞬間」を一つのデザインとして具現化するプロジェクトが、5.2東京ドーム決戦に向けて動き出しました。

喜田氏が語る「BIG BANG JUNTO NAKATANI Tiger」誕生の裏側とラフ画解禁

喜田氏が中谷選手との打ち合わせの中で抽出したキーワードは、「黄色」「虎」(中谷選手は寅年)「メキシカンカルチャー」、そして“BIG BANG”という名にふさわしいスケールと衝動。
それらに加え、中谷選手がトレーニング中に聴いている音楽や、好む映画の世界観までをも参照しながら、デザインを構築していきました。

1. 膨大なアイデアからの絞り込み

BIG BANGにちなんだ、宇宙の広がりを感じさせるモチーフから、日本の伝統美を取り入れたデザインまで、振り幅の広い初期案を喜田氏は作成。その中から中谷選手本人が選び抜いたのが、今回のメインコンセプトとなる「BIG BANG JUNTO NAKATANI Tiger」でした。

初期案として作成したデザインラフの一部



BIG BANG Tiger ・初期デザインスケッチ

2. 「緻密さ」と「力強さ」の融合

喜田氏は、中谷選手の「精密機械のように隙のないテクニック」を細部まで計算された緻密な線で描き、「一撃で試合を決める爆発力」を力強い文字のアート(タイポグラフィ)で表現しました。
中谷選手が持つ二面性を”張り詰めた静寂と爆発の瞬間を内包する虎”という存在に重ねています。
喜田氏がそう語るように、王者の持つ両義性が見事に一つのグラフィックへと凝縮されています。

日常使いにも映える、最強のコラボアイテム

喜田氏の手によって生まれた「BIG BANG JUNTO NAKATANI Tiger」は、単なる応援グッズの枠を超え、日常使いのファッションアイテムとしてもスタイリッシュに映える、現代的でインパクトのあるデザインへと昇華されました。

Tシャツ、タオル、キャップからサーモボトルまで。5月2日の東京ドーム決戦に向けて、中谷潤人選手の熱き『BIG BANG』の想いを、いち早くあなたの手元へ。

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この記事の執筆者:WOWOW百貨店 公式広報・編集部

本記事は、WOWOWエキサイトマッチ公式グッズのデザイン制作に携わったクリエイター・喜田夏記氏の公式インタビューおよび提供資料に基づいて構成されています。

2026.04.23